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美容院は感染が怖くて行きたくないけど白髪染めはどうする?

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政府が非常事態宣言を全国に発令しました。

美理容院は自粛対象に入っていませんが長時間同じ場所で、近い距離で、他人と接しなければならないのでできれば行きたくありませんね。

実際に全国で美容院でクラスターが発生しています。

今は誰がかかっていても不思議じゃない状況です。

でもでも…生きている限り髪は伸びるし白髪も伸びる!

なんだか普段より白髪が多くなってきているのはやっぱりコロナ疲れ、ストレスなのかな。

ずっと自宅にいるならそれでもいいけど仕事をしてたりすると、ちょっとね…。

そこで普段美容院で白髪染めをしていて、今美容院に行きたくないっていう人はどうしているのか調べてみました。

美容院に白髪染めに行きたくても行けないネットの反応

やはり皆さん、複雑な想いをお持ちのようです。

美容院に白髪染めに行けない場合の対処法

色々調べてみると

〇この機会に流行りのグレーヘアーを目指して何もしない!

〇仕方ないので収束するまでほっておく

〇帽子をかぶって隠す

〇自宅で染める

グレーヘアー、流行ってますよね。

芸能人でも近藤サトさんなんかはとっても綺麗なグレーヘアーです。

美容院,行けない,白髪染め

いや、似合う人はいいですよ?でも根本的にお顔が整っていないと、ただの年寄りになっちゃうじゃないですか~!!

自分で染めるにしても汚く染まったりゴワゴワになるって聞くし…。

グレーヘアーにはまだしたくない!

なので自分で染めることにしました。そこで色々と調べてみました!

美容院に行けないので自分で白髪を染めてみる

さて、取り敢えずどれがいいのか調べてみると白髪染めには2つパターンがあるようです。

ヘアカラー

白髪染めの最もポピュラーな方法で、髪の表面だけでなく内部まで本格的にカラーリングするタイプ。

若い世代向けのファッションカラーと同様、クリームや泡などの形状があり、しっかり染まって数か月は色持ちします。白髪ではない髪も一緒に染められるので、全体的になりたい髪色になれるメリットがあります。

化学染料のジアミンは刺激が強く、アレルギーが起きる場合があります。また髪の内部まで薬剤が入ることになるので、頭皮も含めて多少のダメージを受けてしまいます。トリートメントなどを併用することで、ダメージを軽くすることはできます。しかし、セルフ染めを行う場合、肌が弱い人は注意が必要です。パッチテストは必ず行いましょう。

ヘアマニキュア

髪の表面および、表面近くの内部だけを染めるのが、ヘアマニキュア。髪の表面をコーティングされることによって生まれる、ツヤとハリのある仕上がり感が好きという人も多い方法です。

ヘアカラーに比べると髪や頭皮への負担は少ない反面、約2~4週間で色落ちします。また、地肌につくとなかなか落ちにくいため、生え際1~2㎜は染められないというデメリットも。また、髪の内部までは完全に染めないので、黒髪の部分を明るい色に染めることはできません。染まるまでの待ち時間は、約30分程度。カラー剤の刺激が気になる、明るめの色が好きという方におすすめです

これなら私がしたいのはヘアカラーの方です。

時々電車で立ってると前に座っている人の髪が黒いところと薄茶色のところにくっきりと分かれているということがあります。

いかにも自分で染めたんだろうな、ということがわかりますし、ちょっとみすぼらしい感じも…。

でもヘアカラーは成分がきつそうでちょっと不安です。

もっと調べてみるとヘアカラートリートメントという、化学染料のジアミンが含まれていない商品があることがわかりました。

それはホイップタイプ(泡タイプ)で自分でも扱いやすく一回でかなり染まるという優れものでした。

自宅でこれだけ染まれば全然OKです!
詳しくはこちら
本当はいつもの美容院に行きたいです。

でもこんな時だから自分でなんとかして収束したらまた美容師さんといろんなお話をしたいと思います。

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