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RADWIMPSラッドウィンプスの京セラ(大阪)はどうなる?徹底検証

  • 2020年3月9日
  • 2020年5月12日
  • RADWIMPS
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2月27日に以下のようにツイートして話題となった野田洋次郎。
彼の率いるRADWIMPSが予定している京セラドーム(大阪公演3月20日21日開催予定)
「こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020」がどうなるのか?
現在の状況や他のアーティストの動向から徹底検証してみた。

 

開催予定の3月20日前後の他のアーティストはどうなの?

3月18日

星野源:中止
秦基博:開催予定
AB6IX:延期

3月19日

DA PUMP:中止
WHITE SNEAK:延期
BALLISTIK BOYZ:中止もしくは延期

3月20日

阿部真央:開催予定
ハロプロひなフェス:中止
e-girls:中止もしくは延期
大森靖子/DAOKO:中止

3月21日

斉藤和義:延期
Official髭男dism:開催予定
NEWS:開催予定

早々に延期や中止を決めたアーティストもいれば状況を伺っていろんな可能性を模索しているアーティストもいるだろう。
13日や15日までの休校措置を延期する自治体も出てきただけに3月中の公演開催の可能性は低いように思われるが3月8日に一般先着販売を実施しsoldoutになっている。

ネットの反応

まとめ

なかなか決まらない対応にファンは苛立っているようだ。

RADWIMPSのライブには全国からファンが集まってくるので交通機関やホテルの都合もあるので早く決めてほしいと思うだろう。
一週間やそこらで新型肺炎が治まるはずもなく開催は厳しいと言わざるを得ない。
しかしRADWIMPSのような個人事務所の場合すぐに決断できないのはよくわかる。
中止、無観客ライブ配信、延期など様々な可能性を必死になって探っている状況だと思う。

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radwimps、延期
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